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衛生管理コラム

第16話 3つの思い込みを捨てることによって得られるもの

よりよい組織作りのために

第16話では、3つの思い込みの先に得られるものについてお話します。
3つの思い込みを捨てると、相手に失望することがなくなり、「どうしたら上手くいくだろう」と工夫するようになります。

「工夫する」ということは、変化を他人に求めるのでなく、あなた自身が解決しようと、自ら動くことです。

今起こっていること(ある人が好ましくない行為をしていることなど)を、自分の問題としてとらえること。
他人は変えられない、変えられるのは自分自身だけと理解して、自分を変えようとすること。
この2つのことを認識することは、リーダーにとって、とても大切なことです。

今起こっていることを、「人や環境のせいにせず、自分の行動の結果と、意識して行動する」ことは、「自分の人生の主役は自分であることを意識して行動する」ことです。
自分の人生に対する責任を取ることを、7つの習慣では「主体的である」といいます。
人が自分らしく生きる上で、とても大切なことです。

大切なことですが、(言うのは簡単ですが)、実際に、全てを自分のこととして引き受けるのは、大変です。
しかし、主体的に自分らしく生きることは素敵なことです。
主体的に生きている自分を想像して、全てを自分のこととして引き受ける覚悟を持ちたいと思います。

3つの思い込みについてお話して来ました。
皆様が、3つの思い込みから解き放たれ、主体的に、次の一手を打てるようになることを願っています。

次回、第17話からは、あなたが力を発揮するために、捨てなければならない2つの思い込みについてお話したいと思います。
「思い込み」の話ばかりでごめんなさい。後2つですので、ぜひおつきあいください。

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