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衛生管理コラム

第10話 価値観が生き方を左右する例

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第8話に続いて、本日も価値観についてお話します。
相手を理解するのに、相手の価値観を知ることは大切です。
それは、価値観が、その人の行動に影響をあたえ、時に生き方さえ左右するからです。
価値観が生き方を左右することについて、恥ずかしながら、私の例をお話します。

私は、幼稚園の頃に、「この子は協調性0です」と言われたそうです。
小学校高学年まで、何回か転校を経験したこともあり、「友達と一緒」ということに、こだわりませんでした。
本を読んだり、その頃夢中になったスポーツがあり、トレーニングをしたり、多くは独りで過ごしました。
友達がいなかったかといえば、そうでもありません。
中学、高校、予備校、大学時代も、親友と呼べる人はいましたし、いまだに連絡を取り合っています。
社会人になってからも、多くの人との絆ができました。

しかし、独りの時間が一番好きです。
本を読んだり、仕事したり、考えたりするのが好きです。
我ながら、変わっているなと思います。

周りの人は、つきあいにくいだろうなと思います。
なんせ、テレビをあまり見ません。ドラマもバラエティも知りません。
スポーツも、よほどでないと、ダイジェストで結果を追うくらいです。
だから、飲み会に行くと、共通の話題がなく、周りの人に気を使わせてしまいます。

自分が変わった人間だなと思って、自分を変えなければとは思うのですが、最後は「まぁ、いいか」と思ってしまいます。
この辺が、協調性がない証拠なのでしょうm(_ _)m
その分、周りの人への、感謝の気持ちは、強く持っていますが。

これが、私の、価値観に縛られた生き方です。
極端なので、価値観が人生を左右するという、よい例になると思い、恥をしのんでお話しました。
※生き方的には、どうかと思いますが。我ながら(--;)

価値観は、人の生き方をも左右します。
従事者を知る上で、従事者の価値観を理解することは大切です。

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