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衛生管理コラム

第33話 HACCP/FSMS対応ペストマネージメントのモニタリング⑬ モニタリング結果への対応は急いで

ペストマネジメント

前回は、モニタリング結果報告会の大切さをお話しました。
第30話からは、モニタリング結果への対応をお話します。

モニタリングの目的は、環境状況を把握することです。
モニタリング計画をしっかり組み、出た結果を工夫してまとめれば、多くの情報を得ることができます。
いくら有益な情報が得られるかといっても、情報をまとめることに、時間がかかり過ぎてはいけません。

私は、大切なお客様のモニタリングは、回収後数日(4~5日)内を目標にまとめるようにしています。

モニタリング結果の報告会は、結果がでしだい、なるべく早く開いてください。
問題のある結果が出た場合は、現場ですぐに確認し、できれば対策を実施してください。

そうすれば、次回のモニタリングでその効果を確認できるかも知れません。
新しい対策をおこなう時は、捕虫紙やトラップの交換をおこない、対策前後で、効果判定できれば理想です。

対策をおこなう時は、必ず記録を残してください。
どのような記録が望まれるかを、次回第34話でお話します。

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