コラム「よりよい組織作りのために」の中でお話した「共感力」について、「鬼滅の刃」を例に説明しています。ご覧いただけると幸いです。
「人は補ない(おぎない)あって生きていくもの」です。いくら仕事ができても、独りでは職場を回していけません。仕事ができなくても、あなたの話に耳を傾ける人は、周りの人との関係を円滑にしてくれる人かも知れません。考えると受け入れられる人の幅が広がるかも知れません。
リーダーの方は大変な毎日だと思いますが、やりがいのある仕事に就ける人は少ないです。力みすぎはよくないですが、今の仕事をやりつくせたら幸せだと思います。
やりたいことに挑戦することは素敵ですが、やりたいことが見つからない場合もあり、今の仕事を悔いなくするために、行き詰まった時に思い出す言葉を紹介していきます。