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家屋害虫とは? -種類と対策-

家屋害虫とは、家屋内・建築物内・その周辺に発生して人間の日常生活に害を及ぼす虫、中でも特にその生態が建材など家屋そのものに害を及ぼす虫のことを指します。家屋害虫の代表的なものにシロアリキクイムシがあります。

【シロアリ】

ヤマトシロアリの生活環

シロアリは名前や形、大きさ、生活様式(社会性昆虫であること)などがアリに似ていますが、アリとはまったく異なった種類の昆虫で、アリの仲間ではありません。
木造家屋を食べ荒らし、時には竹やビニール、コンクリートまで食べてしまいます。梅雨の季節に羽アリが出てきて、雄と雌が出会い、新しい巣を作ります。一組のつがいは女王と王となりその後、1日に何百個もの卵を産み、10年以上も長生きしてどんどん巣を大きくしていきます。

シロアリ(羽アリ)

シロアリ(羽アリ)

シロアリ

シロアリ

■シロアリとアリの見分け方

  シロアリ アリ

(はね)
  • 翅は細長く、4枚とも同じ大きさ
  • 前翅と後翅を別々に動かせる
  • 翅脈と網目状で甚だこまかい
  • 後翅は前翅よりも小さい
  • 前翅と後翅とを連結させて1枚の翅として動かせる
  • 翅脈は太くて少ない
ズン胴
胸部と腹部は同じ太さでつながる
クビレ胴
胸部の甚部は細くくびれている
体の割りに短い 体の割りに長い
触角 ジュズ状 くの字形
※ただし雄では「くの字」でない種類もある
体形 シロアリ アリ
シロアリ発生のチェックポイント4月中旬〜6月末に庭や家の中から羽アリがでてきた浴室入り口の柱や敷居が腐ってきた柱をたたくと空洞音がする水場周りの床がぶかぶかする垣根の杭がグラグラする家の周りの木材にシロアリがいた近所でシロアリの駆除をした

上記のチェックリスト項目に、一つでも当てはまりましたか?
もし一つでも当てはまるようでしたら、注意が必要です。是非当社に床下点検をご用命ください。お問合わせはこちらからお電話で!

シロアリ駆除の施工事例

被害場所の穿孔処理中薬剤注入
土壌への薬剤散布屋内、穿孔処理後の薬剤注入

クリーンバリヤ工法

住宅の基礎内部の土壌面(土・コンクリート面)に特殊な樹脂を吹き付け、厚い膜を作り、湿気を止めシロアリの進入を防止する工事です。
詳細は(株)日本衛生センターのホームページをご覧下さい。

木材を腐らせる恐怖の「カビ」...その対策

【カビの害】

  • 住宅を汚す
  • 木材などを腐らせる
  • カビの胞子は、ぜん息の原因になる場合も・・・

【カビが発生する3つの条件】

  • 温度 20℃を超えるとカビは元気になる28℃付近が一番活発に
  • 湿度 80%を超えると、カビ天国
  • 木材・天然繊維・皮革類・接着剤・ビニールクロス・よごれ・食物・塗料

家屋などの床下対策

グレートバリヤ

■グレートバリヤ

防湿・消臭・保湿対策にすばらしいグレートバリヤ効果!
グレートバリヤは、優れた吸湿性と調湿作用により、土壌表面及び床下の湿気を吸湿し、乾燥状態にあわせて放湿コントロールするため、床下乾燥材として最適です。また、吸湿力、浄化力にも優れているため、床下への雨水の流入、排水漏れ等の場合にも除湿施工として効果的です。
グレートバリヤは、多孔質構造の天然鉱石です。調湿作用にすぐれ科学的、物理的な変化もなく、半永久的に使用が可能です。そのうえ摂氏零下20度近く迄凍結しないため、床下の保湿効果にも役立ちます。

スーパークリーン(排気)

■スーパークリーン(排気)

代の日本の家屋を見てみると、コンクリートの基礎により床下が囲まれており、小さな換気口が開いているだけです。この為、自然換気がほとんどなく床下には湿気が滞留し、その湿気が床下部材の腐れや白アリを呼び込み、更にはダニ、ゴキブリ等の害虫を呼び、大切な家族や住居に多大な被害をもたらせます。スーパークリーンは床下空間を強制換気し、大切なマイホームの寿命を延し、住宅の健康とご家族の健康に貢献する画期的システムです。

不快害虫とは? -種類と対策-

「不快害虫」という言葉は昭和40年頃に生まれました。人間に対して刺咬(しこう)や病原体の媒介などの実害は無いが、精神的・感覚的な不快感を与える虫を不快害虫と定義します。不快感は主観的なものであり、人によって感じ方が違います。
例えばゴキブリやハエといった害虫を食べてくれるコアシダカグモは益虫ですが、その全長10cm前後にもなる大きさから、家のなかで発見するとパニックになる人も少なくありません。

「不快」の内容を考えてみると、毛深いもの(ケムシ)脚が長いもの(カマドウマなど)、脚の数が多いもの(ゲジなど)、のっぺりした姿のもの(イモムシやウジ)が嫌われやすいようです。また、嫌悪感は個体数が多いほど強く、益虫のナミテントウも集団越冬で屋内に侵入すれば不快害虫にされます。

【代表的な不快害虫】

「脚が異様に長い」マダラカマドウマ
「脚の数が異様に多い」ゲジ

「脚が異様に長い」マダラカマドウマ

「脚の数が異様に多い」ゲジ

【野外で注意したい虫たち】

■ハチ類

ハチの中でもスズメバチやアシナガバチなど毒の強いハチに注意しましょう。
巣を見付けたら、そばに寄らない・刺激しない・振動を与えないことが大切です。
野外活動をするときは、なるべく白色系統の衣服を着用し、肌は露出しないようにしましょう。
万一、刺された場合には応急処置として抗ヒスタミンの入った軟膏を塗布し、速やかに医師の治療を受けましょう。

オオスズメバチキイロスズメバチセグロアシナガバチ

■ドクガ類

ドクガの幼虫は人里近くの丘陵地や森林の周辺部などで生息し、成虫は夜灯火に引き寄せられ屋内に侵入することもあります。幼虫・成虫とも毒針毛を持ち、触れると激しいかゆみを覚えます。成虫が屋内に入ってきた場合には、殺虫剤を使用せずに、静止時に水でぬらしたティッシュペーパー等で素早く取り押さえます。

ドクガの幼虫

ドクガの幼虫

ドクガの成虫

ドクガの成虫

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